艦これレベルソートしてみたらこんな感じになった。
白く光るLv.99がプレッシャーを放ってますね。
豊川風花編。
なんかあざとい人。
豊川風花
プロフィール
セリフ
あいさつ
- 「この衣装、みんなより露出度が高いような…き、気のせいですよね?」
- 「うう…また胸が大きくなってきたかも…。私の胸、毎年大きくなっていくんです~。」
- 「みんなの足を引っ張らないようにもっと体力つけなくちゃ…!」
- 「プロデューサーさんから教わったセクシーポーズ…バ、バッチリ練習してきました! 恥ずかしかったけど…。」
- 「わ、私の宣材写真…ちょっと刺激的すぎませんか?」
- 「プロデューサーさん! 怪我したらすぐに言わないとダメですよ? 私、看護は得意なんです♪」
- 「何度も水着を着ると海に行きたくなりますよね…。プロデューサーさん、南の島に行きましょうよ~♪」
- 「悪の女幹部、魔女、女医…私の役柄…すごく偏ってるような…。」
- 「プロデューサーさん、私、決めました。今後はセクシー禁止! …え? そ、そんな悲しそうな顔するの、反則ですよ!」
- 「実はこれといったシュミは持ってなくて…あ、よく献血には行きますけど、これってシュミ…?」
営業
- 「うぅ…また恥ずかしい思いをさせられました…。帰りにネコカフェで癒してもらおうかな…。」
- 「うう…この衣装、恥ずかし過ぎて顔、上げられませんよ~…。」
- 「さぁ、プロデューサーさんも元気だしていきましょうっ!」
- 「どんな形であれ、お客さんに喜んでもらえるのは嬉しいですね♪」
- 「よーし、今日こそ、セクシーだけじゃない私を見てもらいますよ~。」
- 「アイドルのお仕事って大変ですけど、やりがいがあります。」
- 「鏡よ、鏡、鏡さん…、私ってカワイイ…ああっ、プロデューサーさん?! いつからそこに?!」
- 「今日こそ正統派アイドルとして輝いて…って、またセクシーポーズですかぁ!?」
- 「私…今日は照れずにお仕事できましたっ♪」
- 「私の歌や踊りでみんなを元気にできるよう、頑張ります。」
- 「せっかく掴んだチャンスを無駄にはできませんよねっ!」
- 「みんなが喜んでくれるなら、どんなお仕事もやってみせます!!」
- 「プロデューサーさん、今日はどんなポーズも…いえ、ある程度のポーズなら、出来る気がしますっ!!」
- 「ぷ、プロデューサーさん! 私の台本に勝手にセリフを足さないで下さい! こ、こんなの過激すぎです…っ。」
- 「みんなの頑張ってる姿を見たら、誰だって劇場に足を運びたくなりますよ! ね、プロデューサーさん?」
- 「今日はハードですね…プロデューサーさんも疲れを残さないように、早く帰らないとダメですよ?」
- 「ファンの人に声をかけてもらえて…私もアイドルになれたんだって実感しました。カンゲキです…!」
- 「見守ってくれるのは、とってもうれしいんですけど…そ、そんなに見られると恥ずかしいですよ…。」
- 「スタッフさんとも息が合ってきましたし…今日はとってもいい現場ですね、ふふっ…♪」
所感
初めて見たときはね、この娘みたいな感じなのかなとか思っていたの。
するとね、女幹部、魔女、女医とかの役をやらされたり、露出高い服装させられたりと、プロデューサーさんに好き放題されるキャラだったの。
あれ?でも元女医じゃなかったっけこの人。なら女医役は別に問題ないでしょ。看護師だったっけ?。まぁいいや。
というかこの人にだけやたらと積極的だよね、プロデューサー。
この人もまんざらでもなさそうだけど。
よく献血に行くことを趣味かな?とか言ってるけども、あの4代目シンデレラガールの趣味が献血だから献血は趣味と言いきって良いんだろうね。
※4代目
前回の献血からの間隔・1年間に献血できる量または回数 - れっつ!献血
さて、この人正統派アイドル目指しているみたいだけど、アイマス界における正統派アイドルってなんでしょうか。春香さん?
※春香さん
悪の女幹部役でも良さそうな気がするなぁ。
個人的にはオレンジの空の下を初めて聞いたときに好きな感じの声だったから、出番増えて欲しいなーと思うアイドルでもある。
だからTHE@TER ACTIVITIESで何かしらに投票しようとしたけど、しっくり来る役がなくて断念した覚えが。
その分れーかさんに突っ込んだけど。
ふーかさんが任侠でしっくり来なかったのがなー。
以上。
今回の曲
オレンジの空の下
終わり