【BloomingClover】5巻購入しました。
しばらくミリオンライブから離れて、周年イベント(UNI-ON@IR!!!!)走ってたので久しぶりに更新。※周年イベントは通常時イベントと違って、別ゲーという認識です。
書くことが、
- BC(これ)
- ガシャ
- 周年イベント
と溜まっているので少しずつ消化。Faライブは現地行ったけど、担当関係ないのでスルーで。
5巻といえば、ゲッサン版だと最終巻!だけどまだまだ続くのでしてー
前回まで
5巻
アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 5 オリジナルCD付き限定版 (電撃コミックスNEXT)
- 作者: 稲山覚也,バンダイナムコエンターテインメント
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: コミック
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いつもどおり限定版。表紙絵だけだと通常版のほうが良さそうですけどね。
アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 5 (電撃コミックスNEXT)
- 作者: 稲山覚也,バンダイナムコエンターテインメント
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: コミック
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今回もカバー裏は何もありませんでした!
15話
腕時計の話する静香からスタート。内側に時計するのって教師(教科書持ちながら板書)とか、時計つけている手が塞がる方たちだけでしょう?とか面倒くさいところに目が行きますが、女性は赤ちゃんを抱く関係から、内側のほうが都合がいいとの話が出てきた(ざっくり)。長年の謎が解けた瞬間である。些細な疑問は後回しにして結局調べ忘れることってあるよね。
いやこの子、子持ちじゃないけど。
そんなわけで期間空きすぎて忘れていたけど、うどん食ってる静香ですべてを思い出す。普通にうどん食べてる…。1本ずつすすってるのに、ズズズって音立ててる…。
しずしほが控室で二人っきり。Decidedの打ち合わせが始まるんだわ!とか思ってたら手打ちうどん差し入れしてくれた。差し入れに対して嫌味を言ってやったらにこやかに「私アイドルになるの反対されていたんだ〜」と言われる。「されていた」なのでこの世界の静香は問題解決済みの時間があるアイドルですね。
反対から期限付きだけど応援する。になったのは、前巻の可奈を見た未来(と翼)が両親説得に行ったかららしい。知らぬところで感謝される可奈。主人公みたいな動きは周りにも影響与えてます。それとこの未来はアホじゃないな。
ちなみに時計はお父様がつけてくださったもの(時間あることを常に意識しろ)だから内側を向いているっぽい。多分。
しずしほはユニットメンバーは足音だけで誰かわかるらしい。ということで、しずしほパート終わり。ここで絡みがあるのならクレブルまで行くのだろうか?MTGベースみたいだけど。
ランニングタイム。のり子と紗代子と歌織さん登場。アイドルの成長と不安と期待の話をプロちゃんとする。結構カウンセリングするタイプのプロちゃんである。可奈も成長しているし、終わりが近いな(まだ続く)!と思いながら15段パンケーキ見て、いつもどおりだな!と思うのでした。
そんなわけで合宿終了。(そんなものもあったな…)というかライブ前日だった。
みんながいない部屋は、少し広くて、とても静かで…とか思う前に可奈から連絡。また今度泊まってもいいという返事をしたら、めちゃくちゃ喜ぶ可奈海美星梨花。いやその喜びようは反対される予想してたのかというくらいにはしゃぎます。
りっくんとお母さんに明日のライブ来てね。と伝えて終了。「大好きだよりっくん」
感想。
この世界には四葉のクローバーがいっぱい生えています。つまり『幸せって三つ葉のクローバー』と歌っていた三姉妹カフェとCloverのメンバーは相性が悪い。志保が負けたのはBCが裏にあったから説。
16話
会場近くにきた北沢親子からスタート。 KOTOHAハチマキした人間いるけど、この世界でのシアターアイドルの知名度どれくらいなんだろ?
会場周りということで6thPr公演を思い出した。シアターデイズに入ってから、公式からの謎のしじみ汁推しに戸惑っている人間ですけど、6th公演SSAでしじみ汁配っている人間いたら私の可能性があります。チケットご用意ください。
どうでもいい話。Fa公演ではアイスの方を推していこうとミルクック食べていこう。と思ってましたが忘れてました。まあ実家帰ればいつでも食えるんですけどね。
あとMTG16&17のリリイベ開催日決定は良いけど、応募いつ?
そんなわけでライブ開始。初手はみんなのアイドル茜ちゃん!と紬。ちなみに全世界にネット配信されています。それは初めて知った。
打ち合わせ時、自分はともかく、野々原さんが前座というのが不服という紬。ミリオンライブといえば茜ちゃんだし、この起用は当然とも言えるけど、ミリオン初心者の紬には理解できない様子。シアター内面倒くさいアイドルなんばーわん(個人的に)を華麗にフォローする茜ちゃんは流石です。何なら初ステージで緊張する紬もフォローします。他のやつにできるかこれが!
ここから調子を取り戻した紬と茜で一曲披露。こんなに親切な茜ちゃんを見せたんだから曲も「ここがサビ!」と親切に教えてくれるAIKANEだったことでしょう。
そして開幕「Brand New Theater」で終了。ライブ開始だけど終了。
感想。
BCでよくあるサイドストーリー。本筋であるClover以外にも焦点当てるのがBCというのを思い出した。このボリュームだからこそ5巻以上続くわけですね。コミカライズする時はAfter20とかUnder149とかの縛りを設けるシンデレラの方でこれやったら何巻続くんでしょうね。
というか茜さんは信頼できますわ。Cleaskyで島送りになったエレナを追って、自ら島流しを希望するだけはあるわ。
17話
お姉ちゃんは笑顔にしたいって言ってたけど、大笑いしてほしいのかな?ニッコリしてほしいのかな?とよくわかんない悩みを持つりっくん。多分他のやつ何も考えずにライブ見ているから観客席の中で一番偏差値高い。
メイン一番手はダブルエース。
客席がタオルぶん回してたから「Beat the World」やってた(適当)。屋内の会場でタオル回すと涼しくなるけど、基本客席狭いのでタオル回す時は周りの人に迷惑がかからないようにしましょう。
このタオルは水色=美奈子色で、事前に奈緒が配ってたもの。283のタオル回してもばれんやろ。
美奈子の友人と奈緒で相談した結果、サプライズでタオル配ったら喜ぶやろな〜と考えたらしい。タオルといえば今治=歩ということで歩に相談。やはり「Beat the World」やってますね。
協力者であり、会場まで見に来た歩は即身元バレします。あんなに目出つ髪色してたらそうなるわ。
ちなみにマフラータオルオーダーメイドすると一枚455円らしい。余計な知識が増えた。
本日のケータリングはあんみつ。ミリオンはライブで飯の話するし、将棋も中継で飯の話するから、ミリオンライブは将棋。イビアナみゃおみゃー。
紬の甘味仲間として可奈がいるらしい。けど、出番前なので奈緒つむあかでもぐもぐ。
続いてトライスタービジョン。初見の人は「トライアングル?」と覚えにくそうだから、「ローリング△さんかく」を同セトリに組み込まないほうがよさそう。
MC中、この前遭難したんですよ〜と話し始めた時、客席がそうなん?と反応しました。
シアターデイズではそういった場合のリアクションとして「……!」が推奨されているので、やはりBCはシアターデイズとは異なる世界ですね。
奈緒と琴葉は湯巡りで積極的に絡んでいけ派の私ですが、最近の公式の絡みではボケとツッコミになったので、アゲインしてほしい。GREE時代の記憶は既にないけど風呂関連の絡みはなかったはず。
そんなわけで。
「Cloverは」
「4人で」
「1つ♫」
次回、Clover。
感想。
再度登場した美奈子'sフレンド。奈緒と一緒に企画を立てる美奈子ファンに成長しました。キャラを使い捨てにしないのは好感が持てるから、タオル代いくらかかったんだろう?とか考えないようにする。
今回2ユニットまとめて消化。前座で1話使ったことを考えると、やはり茜ちゃんは超優遇されている。
18話
何曲か披露したあとの志保の挨拶から。「仲間のおかげ」と志保が言えるようになったんだからこれ最終話じゃない?と思ったけどまだ続きます。というか可奈がメイン(のはず)です。
そして最後の曲「Clover Days」流石主役ユニットだけあって、海美のダンスの先生はじめとして色んな人が評価をしてくださる。野球漫画(特に川三番地作品)でよくある1球投げる間に色んな人がペラペラ喋る演出を思い出したけど、曲が一つ終わる間なら会話できますね。あと何気に海美姉登場。
場面転換して亜利沙パート。ライブは録画しているからレッスン頑張るとこちらも頑張っております。松田亜利沙といえばライブ前日に7駅分走ったあと、歌いながらウサギ跳びで帰宅するようなアイドルなので、そんなやつが息切れするレベルのレッスンを誰が一緒にやっているのかと思えばまつりだった(説明不要)。あと美也もいた。美也も得体が知れない所あるよね。ここに海美と麗花さんを加えるとスタミナ化物ユニット完成。
海美→星梨花→可奈ときて志保ソロパート。このあたりの演出は曲とリンクしているからCloverDaysを聞け。この辺の一連の流れは曲ありきですね。
「うれしかったら笑わないとダメだよ」ということでライブ終了。退場の際は慌てたり走ったりしないでください。
ライブ後、志保がメンバーに感謝の言葉をかける。ここで「矢吹さん」呼びから「可奈」になった。可奈は可奈だから可奈と呼んでも問題ありません。
ラストは強キャラ感ある朋花様やロコとかが出てきてライブ編が終了。エミリーは正座でプルプルしてたから強キャラ認定しません。
ということで次回夏休み興行編!Clover編一通り終わった感あるけどどうするんだろ?かなしほデュオやる?
ところでなんで志保たちグレイトフルブルー着てるんだろ?歌織さんたちはプロローグルージュ着てたけど。
感想。
かなしほの物語としてこれ最終話でいいんじゃないかな?と思ったんですけど、終わらないってことはBC最終話どうなるんですかね?
曲について。
歌詞にユニット名が入ってる曲(ギブミーメタファーとかFloodingとか)大好きなので、ユニット曲には期待しています。
CloverDaysについては集大成感ある曲という印象を受けました。「雨」とか「泣き顔」とか「悪夢は覚めない」とかから始まって「君と結ぶ眩しい日々」につながっていく感じ。本編追ってくるといい感じに染みてくる。長く続いてるしClover名義でもう一曲出そうな気もしますが、一曲目がこれなので二曲目は難しそうですね。
6thFa公演の開演前でCloverDays流れてたんですけど、屋内だったんで、上を見ても星空は見えませんでした。というか雨だったし。いや雨ならアリだったのか?一緒に笑っていようよ!
ほか収録はキラメキラリはなんか紬が面白かった。メリーは志保の「ありがとう」で最悪死に至る。
18.5話
志保が夢の中でスノゥさん(CV.浅倉杏美)とクリスマスを振り返るお話。BCの志保はリアクションが大きいなぁ…。
なにげに志保父初登場。こんなおまけ話で出てくるのか。
志保父いた頃のクリスマス。いなくなった後のクリスマスと振り返り、今年のクリスマスも楽しみだねで終わり。
ミリシタにメリー実装されたのは雪歩のおかげなので、雪歩を讃えろ。
あと空気だったけど百合子もいた。
感想。
1コマも雪歩を出さないゲッサンと違って雪歩出すからBCは信用できる。あと美咲ちゃん休んで。
以上。
今回の曲
Clover Days
アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 5 オリジナルCD付き限定版 (電撃コミックスNEXT)
- 作者: 稲山覚也,バンダイナムコエンターテインメント
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/06/27
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終わり