【チキン】31巻まで読んだのでミリシタを振り返る。
流行変わったので社長ミッション(Extream完全掌握)終わりました。仕上がってるノクチル強いですね。
いい加減まともにViルスト組まないとねと今年も言い続ける。
前回
ミリオン中心に書き続け、なんと300記事に到達しました。記念になんかしようと思ったけど特に何もなかったのでこのブログと関係なさそうな漫画の話をします。ということを年末に書いていたので有言実行。
ちなみに年始めは2020年曲振り返りでもやろうと思ったけど、チュパカブラ(ミリオンライブ)とDye the sky.(シャイニーカラーズ)以外思い出せないのでやめた。
はじめに
基本的にアイマスのゲームプレイ日記を載せるブログなので、最近読んだ不良漫画というブログのテーマにそぐわない内容ではなく田中琴葉について振り返ろうと思います。
また、最近読んだ不良漫画から一部コマを切り貼りしますが、THE IDOL M@STERという作品には全く関係ないと思います。それにしてもタイトル意味分かんないな。
引用する作品について
途中までまともに不良漫画?やってた本作品(チキン)ですが、20巻辺りから新章に入り、新キャラが増えながらおかしくなり始め、22巻で神奈川に行った辺りからついに吹っ切れました。
普通に読むと大人気不良漫画ですが、余計な知識を持っていると余計なものがちらつくのでよく出来た作品だと思います。残念なことに私は余計な知識を持ってしまっている側なので、発言に違和感をおぼえることがあったりします。
ちなみにこの作品がおかしくなり始めた時期にシアターデイズがリリースされた(2017/6/29)みたいです。不思議ですね。
言い訳
麻倉百千代さん。この人が現れてからおかしくなった。
どっち?どっち?どっちもだよは使い勝手がいいのか複数回見かける。
側近の椎名夏海さんと雨宮晴天さん。あと部下にシュシュくんとこむぎくんがいる。
21巻から31巻までの10冊の間に麻倉さんがネタを詰め込みすぎたので全部拾うのは諦めた(全部載せない言い訳)ということだけ書き残しておく。なんもかんも麻倉さんが悪い。というかTrysailネタが分からないだけとも言える。
ただ、本編では派手に動かずに裏でコソコソ動いている麻倉さんに負けるのは嫌だったので、89話の麻倉さんだけを載せとく。
これで終わり。麻倉さん1人で突っ込まれるネタが多すぎるので諦めましたと言う話でした。他メンバーも好き勝手やってるけど、麻倉さんが1話登場するだけでコレなので無視する。
堂々とネタ仕込む方もアレですがネタが分かる人もどうかしていますねこれ。
スフィア先輩に呼び出されるTrysailなんてネタよく分かりましたね。
番外編(シャイニーカラーズ)
こちらはミリオン関係ないので目についたやつだけ。
- 見ない顔ですねぇ
- ていやーっ
- 果穂
- 太陽キッス
- メロウビート
- 凛世
- アンティーカ(暴走族名)
詰め込まれるときはこのレベルで詰め込まれるから全部拾うのは諦めてる。
アンティーカがアンティーカの台詞(曲中)を言う貴重なシーン。
暗帝禍ってかっこいいですね。
イルミネ、アルスト、ノクチル、放クラ、アンティーカは半グレ集団なのでストレイライトしか勝たん。
Ledy Love Pinkは半グレなのでドリームガールズこそがアイドルユニット名にふさわしい。
釈迦マス懐かしい。283m先って半端な気もする。
甘奈、甜花、千雪、百合水仙(アルストロメリア)で綺麗にまとまっている。
本編
前置きが長くなったけどミリシタの田中琴葉を振り返っていく。
今更な感じもしますが容姿から。
ビジュアルとしてはカチューシャ付けている委員長系アイドルさんの田中琴葉さん。最近は編み込みやったりでカチューシャ外す姿もちらほら見かける。
ミリシタのオファーにてカチューシャ付けてないと落ち着かないということが判明した。ヘッドホンではダメらしい。GREE時代にこんなこと言ってたか覚えてないけど、私はここで知った。しかし最近カチューシャ外すことが増えている気がするので落ち着かない状態で仕事しているのだろうか。
所恵美の色違いの「I LOVE 105630(所沢)」Tシャツを着たことがある田中琴葉。恵美と違って琴葉はちゃんとインナー着用している。引っかからないもんね!
このときエレナがコーディネートしたらしいけど、エレナがこのTシャツ着ていた記憶がないのでエレナは所沢のことを好きではない可能性がある。
なんで所沢はカラーバリエーション豊富なTシャツ作ったのだろうか。ちなみにこの所沢Tシャツは何故かリアルで販売されている。
田中琴葉合流前は「野球ができるらしい」というウワサが流れていたが、合流後、「野球ができなくなったらしい」に書き換えられるくらい、劇場内での野球は禁じられている。ミリシタ内の張り紙は野球にしか言及していないので、バリボーや餅つきは禁じられていない模様。田中琴葉が張り紙を貼ると、誰もそれを破ることが出来ないくらいの強制力が働くらしい。
BloomingCloverの世界では、ことすば野球対決の末に「野球じゃないならやっていいよな?」から劇場内での球技禁止になったため、バリボーも禁じられているはず。負けたのに往生際の悪い昴が悪い。
琴葉の「は、速い……!(ホームラン)」についてはストレート一本で舐めプした昴が悪いし、琴葉は多分日頃から野球やってる。というか隠れて素振りやってる感出してくれないと昴ちゃんがかわいそう(本人喜んでたけど)。
なにかと人気なアイドルヒーローズにて、デストルドー日本支部総帥役を務めた田中琴葉さん。デストレイピアファイナルトルネードとかいう初見殺しの技で、設定上最強の百合子に勝つなどなかなか強い。百合子のアミュレットに技が記憶されていたから初見殺し破ったぜとかいう解決方法だったし、百合子のアミュレットを破壊しとけば負けることはなかったと考えられる。どうして特撮の悪役キャラってツメが甘いんでしょうね?レッドマンさんを見習ってほしいです。
ヒーローズやトゥインクルリズムを正義側で演じている七尾百合子さんに比べると、デストルドーとかコレットちゃんを演じている田中琴葉さんはちびっこ人気が高いのだろうか?草薙星蘭さんについてはああいうクール系先輩キャラが人気だって女児アニメで学んでるから人気上位だと思う。
アイドルヒーローズはリベンジまで派おじさんです。
高坂(海美)、(所)恵美、(宮尾)美也、(大神)環、(田中)琴葉の5人で灼熱少女というユニットを組んでいる。ミリシタで琴葉合流後の結構速いタイミングでイベントあった気がする。結果は下参照。
GREE初出のLTHシリーズは曲が1つしかないこともあって、一度やったらはい、解散となってもったいないからライブ後のアンケートとかに新曲くれくれとアピールし続けているけど未だ叶わず。ミリシタ発のMTG、MTWシリーズは2曲あるから2回イベントあるのに比べると非常にもったいない。
シャニやらMやらと比べるとミリオンはユニット推しをしない方針なのかと思いきや、結構MTG引っ張っているので、LTHや星座ユニットも復刻してほしいなって思うのでした。
ジレるハートに火をつけて。ミリシタ中では時間短いので琴葉イベント走るときに使ったりする。GlowMapのときはおすすめ楽曲なる制度があり、所恵美がおすすめしてきたときにはイベント曲やらないといけないタイミングだったので、あまりプレイしていない。
プレイズアップ。LTHユニットは掛け声というか合言葉というかこういう前口上をわざわざ用意していたのに、1回使ったきり出てこないので非常にもったいないですね。
ミリシタ関係ない話ではありますが、この灼熱少女総長は本編中では退場してしまったキャラなのでしばらくでて来なさそうです。作中ではトップクラスに喧嘩強い設定なので仕方ない気がするけど、灼熱少女イベが来たら戻ってきそうな気がするのでミリシタ頑張って。
屋根裏の道化師。最近は見かけなくなった投票企画の一つ、THE@TER BOOSTで田中琴葉が主演を務めた作品。この投票中に田中琴葉がいなかったことも今となっては懐かしい話。あのころはGREE版も生きていたはず。ちょっとこの頃は時間取れなかったことと、謎のボーダーの高さでプラチナすら取れなかったです。結果は下参照。プラチナ取れていなかったから雑にTB02の記事に載せてた。
ミリオンライブ6thで披露されたラストアクトレスより、感謝祭で披露されたラストアクトレスのほうが好きという謎のこだわりがあります。南早紀が英語できていたらドラマパートは良くなったのかなとは考えてる。
ミリオン座のドレスは結構出来が良いので好き。
スコーピオ。ミリシタには実装されてないから振り返りとは言えない。
ちょっと田中琴葉が席を外していた際に結成されたLTFの星座ユニット。現時点で全員揃った音源ないはずなので、『StarryMelody』のように後から配信してくれると思ってる。だから早くミリシタに実装してほしい。
今の所、周年キービジュアルが琴葉→志保→海美と続いているので、4周年亜利沙からのリフレインキス読みしている。つまり6月まで何もないと思ってる。
自分のプロフィール欄を記録しているところが見つかりませんでしたが、少なくとも2年位はリフレインキスを待ち望んでいるらしいです。
STAR ELEMENTS。ミリシタ初出のMTGシリーズで田中琴葉が属しているユニット。劇中劇をやるシリーズなので番組名としては「階のスターエレメンツ」というのが正式な名前。視聴率90%超えだったか非常に高い数値を持つ国民的人気ドラマらしい。田中琴葉としての代表作はこちらになるのだろうか。
琴葉上位じゃなかったためか、ピコプラのついでにEpisode.Tiaraの結果を載せていた。ギブミーメタファーの上位誰になるんだろ。
ローキック。神崎水桜が仕掛けたのはダンス中の足払いだけど、木戸衣吹さんがローキックと言ったならローキック。恐ろしく速いローキックだったので草薙星蘭(+社長)以外は見逃していたらしい。審査員仕事して。
MTGのカップリング曲であるギブミーメタファーはライブ初披露という形式だった。MTGシアター組としては最後のユニットだったので。
神戸SSAリリイベと3度ほど聞く機会あったけど、初披露の感想で、ストレイライトみたいですーとかよくわからんこと書いてた。
7thでソロコレくれると思ったけど、延期になったから誰が歌うのかがわからない。
nezumitori.hatenablog.com
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オペラセリア煌輝座。MTWシリーズで田中琴葉が属しているユニット。ことしほという演劇メインの仕事が入りやすいアイドルにオファーが来たこともあり、ドラマCDも劇中劇となった。他のユニットがショップ店員だったり、ラジオパーソナリティだったりでアイドルそのままのドラマだったことを考えると異色といえば異色。
徳川まつりと桜守歌織には声がかかったけど、子役あがりの周防桃子パイセンには声がかからなかった模様。
子役あがりといえば、限定pSSR小糸(シャニマス)で出てきたJCモデルパイセンが北沢志保感あって好き。前十字靭帯損傷ネキと一緒に再登場してほしい。モデルやっている限り大崎甘奈に負ける未来しか見えないし、もしかしたらどこかのオーディションで蹴散らしているかもしれない。せめてもの慈悲としてすべての星をかっさらってあげることにします。W.I.N.Gの仕様が「2位まで合格」なので皆が0なら全員合格だよね☆
JCモデルパイセンはアイドルじゃなくてモデル専任みたいだし、前十字靭帯損傷ネキの事務所に拾われてアイドルしてほしい。幽谷霧子の厄介と福丸小糸コンプパイセンでデュオ組んで再登場して。ほんとキャラデザ見せてくれるだけでも満足するからJCモデルパイセンください。
オペラセリアイベも琴葉上位じゃなかったためか、適当に載せていた。
歌織さん演じるオスカーの「僕のことが好きなの?・
琴葉演じるハーヴェイ・バーティくんは何かみんなに愛されているみたいなので何よりです。素直にアシュリー(志保)とくっつければいいものを、草薙星蘭(琴葉)とかコレット(琴葉)とかとくっつけようとする勢力がそれなりにいるみたいです。最近だとロータスお姉さま(琴葉)とくっつけようとする勢力も見かけたし、ハーヴェイくんとロータスお姉さまを経由した新しい形のしずしほも見かけた。田中琴葉大人気。金木犀の妖精さんや気まぐれお嬢様のことも忘れないであげてください。
CD発売前は校内の問題児を取り締まるクソ強風紀委員ハーヴェイくんを期待していました。士官学校のトップだから多分強いんだろうけど、性格的に本気出せば強いんだよ系キャラなハーヴェイくんでした。
「君はどうも危なっかしくて見ていられないな」←学年主席に対する留年貴族の台詞
「君みたいに僕を困らせる子は初めてだ」←生徒会長が問題児を心配する台詞
どうしてもこんなふうに見てしまうからオスカーくんの留年設定は余計だったんじゃないかなと思う。お兄様ルートが正規ルートだと思ったんだけど、どうしてもそうは思えなくなってしまう。
ドラマCD上では性格の面から見ても、付き合いの長さから見てもハーヴェイくん大勝利だけど、アリエルくんみたいな負けヒロイン?感あるキャラには頑張ってほしい。
ことしほの身長差からもハーヴェイくんはアシュリーちゃんにいじられる未来しか見えてないから、アリエルくんなら任せられるってハーヴェイくんも納得してくれるはず。
それはそれとして星宙イベではアシュハーのふわふわスイートタイムください。
ハーヴェイ会長を全生徒で姫扱いするコミュでも可。
ひとまずはこんな感じで。
まさかアイマス関係ない漫画からここまで話膨らますことができるとは思わなかった。
何やってんだろ。
ミリシタ内での琴葉の出番がどれほどのものかわからないため、32巻以降も続けるかは不明。
以上。
今回の曲
星宙のVoyage
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 11 オペラセリア・煌輝座
- アーティスト:オペラセリア・煌輝座[北沢志保(CV.雨宮天),桜守歌織(CV.香里有佐),徳川まつり(CV.諏訪彩花),田中琴葉(CV.種田梨沙)]
- 発売日: 2020/09/23
- メディア: CD
終わり