【BloomingClover】9巻購入しました。
企業の名前背負った状態でSNSで適当なこと言ったら面倒なことになりますよの教材。
衣装ガシャは滅ぶべき文化だと思っていますが、今回はフィドル・ファドルとうち来る、祝唄2枚くれたガシャだったので50連しました。きっちり差し替え対象引けたのはすばら。
7月の残業時間80h超えたから書く。
前回
北海道行くことになったという話。
9巻
いつもどおり限定版。今回もカバー裏には何もなし。
31話
飛行機乗らなすぎて緊張する沢志保。国内の移動で飛行機使うことがあまりないからわかる。九州いたときは乗ってたけど乗らなくなったもん。時勢が悪いといわれればそう。
旅行で北海道に来たものだと思ったけれど、Clover&エミリー&ひなたにアイドルとしてオファーを受けたことになっていた。こういう場合、移動分の交通費ってどう処理すれば良いんですかね? 景品の旅行券使うことによって事務所の経費削減を狙ったりしちゃうんですか。
それはそれとして志保かわいい。ひなた家の送迎に来てくれたお兄さん(お手伝いさん)もそう言ってた。志保かわいい。
お祭りでの仕事に不安を覚える可奈に対して、練習が足りないから練習すると言い出す志保。MTW18での静香と同じこと言っているのでこれはしずしほ。スカート短いんだから急に踊るのはやめよう。
ひなた家到着。北海道の家には木彫りの熊が1つはあるらしい。家の前にシーサー置いてあってもご両親の趣味だったりするので、思考停止で沖縄に結びつけるのはやめよう(自分語り)。
そんでもって田舎あるあるなのか親戚一同勢揃い。ひなたの両親の姿が見えないけど手前の方だろうか。先程の北沢志保のファン(送迎の人)が料理用意してくれているらしい。若い人間少ないとこんな感じになるんだなとか思ったりもするが、片割れが我先にと酒飲んでるので単純に人間性。北沢志保のファンがきれいなだけだった。
実家帰ったら仏壇にお参り。そういう風に躾けられてきた人間だから今回共感ポイント多い。でも久しぶりに実家帰ったら仏壇の仏具変わってたりするよね? 椀型がよく見るのでよくわからん形状になっていると戸惑う。
その後、
エミリー、ファンサ。
北海道のメシがウマい。
前日寝てない星梨花が寝落ち、するかと思いきやきちんと着替えて歯も磨く。
海美の出番少ない。
で終わり。
ミリオンライブは飯の話をするコンテンツ。
32話
どこにでも生えている四つ葉のクローバーから。
2泊3日のうちの仕事の日。エミリーの回想を見てこの世界はアイドルが世界を回している設定だということを思い出す。
北海道の自然に触れて世界の美しさを知った北沢志保(14)さん。いうほど酷い生活送っていないだろうにめっちゃドン底にいた感じになってる。BCは北沢志保さんの見聞が広がり、世界が明るく見えてくる話だそうです。
律子から出されていた課題の答えを北海道の大地で見つけ出した志保さん。「夜空に煌めく星のような」は非常に聞き覚えある感じですが別事務所。あと間違ってる。
そんなわけでお仕事開始。「あなたの隣に咲いてます」「Cloverです」がCloverの前口上になりました。アルストロメリアだったらエアプあぶり出しのためにテストに出していた。そういえば4thライブでクレシェンドブルーも前口上クイズやってたな。このへん覚えとけばTwitterとかでマウント取れそう。Clover days見たい。
どうでもいいけど某不良漫画のトップク(トップクローバーではない)に書かれそうな文句だなと思いました。「あなたの隣に咲いてます」はなんかそういう方向性に見える。アルメリアとかデラシネはネタつぶしにあってたけど屈せずに出してきそう。
新刊出るみたいですね。
Cloverの公演にしては珍しく人が多い気がする今回。ラジオ効果とかあるのだろうか。というか北海道広いのによく集まったなとは思う。北海道知らんけど。
同時進行で夜想令嬢。そういえばそんなモノもあったわね。18:30開演らしいです。
33話
我らが田中琴葉参戦。琴葉のライブパートはカットし、完全に夜想令嬢しか見せないつもりらしい。BCの琴葉は能力値カンストしているから仕方ないね。灼熱少女コミュができなさそう。
しばらく控室での恵美と朋花パート。気づけば激重感情抱えキャラになってしまった朋花様。BCの世界では恵美よりも朋花のほうがヤバそう。朋花様、恵美以外にも感情を向けてほしい。BC恵美がフローズンワードやる日は遠い。
開演。ここぞとばかりにモノローグぶっこむ田中琴葉さん。「ヴァンパイアだって幸せになって良いはずだ」のシーンまでひたすら夜想令嬢の解説を担当する田中琴葉さんを見ると、MTG副音声:田中琴葉Verでなんかやってほしくある。4Luxuryの解説で「ソーイチローさん、クズです。舞台装置以上の価値はありません」で流す琴葉みたい。というか口悪い琴葉が見たい。
BCプロちゃん。こいつ良いこと言ってる。ぜひ283プロに転職していただきたい。担当はSHHisで。工学部のコマを救ってあげることはできないまでも何が問題かは正しく理解できてそうなので、しゃにぴーより信用できる。
もしくは10年くらい過去に飛ばしてもらって七草さんと一緒に八雲なみさんを助けてやってほしい。でもこれ成功したら今の283プロが消えるわね。「天井努、これはお前が始めた物語だろ」は的確すぎて好き。過去の天井社長が七草父と同じ思想だったらそれはそれでしゃにぴー存在するのかな?
そんなわけで夜想令嬢終了。BCの朋花様はJCしてる。
ていうか今回めっちゃ琴葉の出番あるじゃん。特に心配しなくてもラスアクとかスタエレとかオペラセリアとか演劇の仕事めっちゃ入ってきそう。
34話
会いに行ける最前オタク:田中琴葉さんのせいで帰れずにいるジュリアさんからお電話がかかってくる話。
みんなでひなたのフォローして花火する。
この回ページ数少なめですね?
35話
帰る日。りんご狩りする。
ひなたは北海道から上京組だけどよく考えたらエミリーもイギリスから来てるよね?って話。イギリス遠いけど故郷に遊びに来てほしいですねという話。9巻表紙だしエミひなキテる。
あと「仕方ない」は諦めの言葉じゃないというフォローが入る。でも回想の琴葉はそれでいいのか?BCの出番少ないもんね…
すんごい個人的な感想ですが、そういう作品ばかり見てるからかひなた帰ったあとの縁側おばあちゃん見ていると他界されるのか…?となってしまう。これ系で助かる方法ってなんだろう。冬優子みたいに殺しても死ななそうなキャラ付けする必要あるのだろうか。いや冬優子は死にそうだな。なんならあさひの回想で死後も何回か殺されそう。そういえばハサウェイ一部は見ました。ブライトさん出ないんですね。
そんでもってことしほ匂わせしといて東京に帰る。オペラセリアまでBC続いてくれるの?
一方そのころ恵美のためにことかお勉強会。いい最終回だった…
次回、桃子パイセン編。こいつもミリオン演劇部だな。
以上
ドラマパートまだです。
今回の曲
カーテンコール
終わり