【ZETTAI × BREAK!! 】トゥインクルリズム購入しました。
ミリオン5thライブ day1のみ当選。
なんか先行だといつも1日目だけ当たっている気がします。茄子が1/1生まれだから1の付く日に縁があるんでしょうね!
種田梨沙さん復帰&小岩井ことりさんがそろそろ飛びそうなので、2日目現地行きたかったんですけどね。(リリイベは考えないものとする)
ゲーム内
前書いた。
はじめに
夜想令嬢感想書いといて、Cleaskyの感想は書かないから、ここで一つ。
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 06 (特典なし)
- アーティスト: THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2018/03/28
- メディア: CD
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始まったときに感じた、全編通してのあの空気感はすごくいいね。
ドラマパート始まったときの「これすき」感からこのCD泣けるやつだ!ってBGMだけで確信できたもん。
まぁ泣かなかったんですけどね!
尺の短さが残念でしたね。もうちょい時間かけたドラマだったら危なかった。最後のドラマパートは収録後みたいな感じだったから、最後までドラマたっぷりにして欲しかった感がある。というか島でのあれこれにもうちょっと尺使っていたらラストで泣いてた。
曲については、
「君といた…君といた虹色のdays!」となるところが好き好き。ミリシタでプレイする時に違和感感じるくらいには聞いてる。最初は上がらないんだよね。
ということなので、
「エレナかわいい」
「そうか、これがエモいという感情か…」
「み゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
の三言で感想を終えます。
ちなみにCleaskyの"r"抜きの理由について、
”Clear”と"sky"の手つなげているから=”Clea”∨”sky”みたいに"r"は手を表しています!が納得いきません。
CDジャケット上に”r”君が出ていないので。"r"君をハブらないでください!
トゥインクルリズム第14話感想
というわけで本題。
夜想令嬢と違い、ストーリーに対する箇条書き風にまとめます。
それとトゥインクルリズムは特撮だから特撮ネタ多め。
1.アバン
- ワイハー様「トゥインクルリズムを倒すのはマストなんでシクヨロ!」
- ただしザギンは方向音痴なんだ!エレベーターの方向がわからなくて基地から出られない!(どうやって入ってきたんだろう……)
真ちゃん(ギロッポン)が倒されたのって13話以前の話だったんだ。ゲームから考えると、13話で育ちゃん魔法少女になってギロッポンを倒したように受け取れるから、12話までは2人で頑張ってたんだね。トゥインクルリズム。
というか既存の番組意識しすぎてこの時点で既に面白いんだけど。
OPもとい、ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズムの「押すなと言われたって押す。むしろ食い気味に押していく」が君たちアイドルだよね?芸人じゃないよね?と疑いを抱かせてくれましたが、これミリオンライブでした。
【アイドルマスター ミリオンライブ!】「ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム」「Tomorrow Program」試聴動画
2.Aパート
- 「ザギン襲来!私たちの新たな力!」
- 前回ギロッポンの襲撃によって(多分)怪我した桃子のお見舞いに来た育。そこで育は、花壇の手入れをする不思議な患者(ひなた)と出会う。
- ひなたと一緒に花壇のお手入れをする育(かわいい)一方、トゥインクルリリーはザギンと戦闘を繰り広げていた。(百合子はやられ役が似合うな…)
- グーフー団「当たるかどうかは運次第!ギョギョギョ!」とかいっている敵ですが、その正体はザギンが拉致した一般人だった!
- 「トゥインクルアリサアナライズ」シャッター音が多すぎます。(最近のフルボトルは1振りくらいが普通なのにカットなしですか)
- リリー「グーフー団より『暗黒より生まれ出る使者』とか『深淵の魔獣』の方がカッコよくね?」
- 「トゥインクルサイズ」風速300kmの風が起きる。強い。周りに被害が出ないなんて魔法すごい。
- ザギンのことはつゆ知らず、ひなたと交流を深める育。
- なんやかんやあって、ひなたがザギンの下僕にスカウトされました。「チャンネーデルモヤーラナイカー」
シースー団。グーフー団。と幹部ごとに下僕の名前が違うんですね。
シースーのほうがわさびで目潰しできる分、手強そうに見えるんですけど。グーフーは毒でも使うんでしょうか?エグいな。
今回グーフーが一般人だと驚いたところを見ると、シースーは特別な訓練を受けている何かだったんですね。殺意高い武器使ってくる相手に対して、一般人を洗脳して使うのは正しい戦略といえますね。さすが脳筋とは違います。
ところでトゥインクルリリーのネーミングセンス図鑑を見たいんですが何処に売っていますか?
3.CM
ほんとにそれっぽいCM始まる。
- DX変身コンパクト トゥインクルパクト。
- 別売りのラブプリズムは全部で765種類!(多々買え…多々買え…)
ラブプリズムはよく見る商法ですね。最初の方は765種類とか言っといて、中盤・最終盤・劇場版で増えていき、最終的に876種類とか961種類とかになるやつ。
でもってしばらくしたら、プ◯バンでフルコンプしたやつが販売される。
そのくせ本編だと汎用的な数種類しか登場しない。
ライダー的なノリで、「トゥインクルリズムグミぃ〜?どうせ普通のグミでしょ?」とか「DCDをハイテンションに宣伝する亜利沙」を見たかった。
4.Bパート
- 育ちゃんは小学生だから遅くに出歩かないほうがいいよね?(テッペンを回らないと現れないギョーカイジンさんが悪い)
- お姉さんぶる百合子かわいい。
- ひなたのいる病院にギョーカイジン現れる。(深夜じゃなくても現れるんかい)
- ドリームパワー(それっぽい名前のパワー)を奪われて倒れる病院関係者各位。
- グーフー団を倒せばみんなもとに戻るというよくある流れ。
- 掛け声は「プリンセスプリズム。プリズムトランスフォーーーム」
- 初手ダガーは基本。
- ダガー、ウイップ、サイズで必殺技を出すけど弾かれる。初回補正って強いですね
- ひなた→ゴリンちゃんとなり、アップルパイを投げてくる。(961の詩花がアップルパイ好きなのは初代シンデレラガールの影響ではなく、トゥインクルリズムのせいだった説)
- 基本的にトゥインクルリズムはよい子なので、見た目アップルパイの爆弾を投げると落ちる前に受け止めようとするらしい。(私には食い意地張ったアリサが拾い食いしようとして被弾したようにしか思えません)
- 花壇を気にするゴリンを見て、ひなただと気づく育
- 「誰も見てないから」「褒められないから」やらないではなく「好きだから頑張れる!」「大切だから頑張れる!」という気持ちで花壇の花を守る育。(子供向けっぽい)
- 「トゥインクルアリサストッパー」時間停止魔法。補助としてのアリサ有能。
- ラブプリズムセット時の「ブライト」「ライトニング」「フラッシュ」で仮面ライダー剣思い出す感じ。(ミリオンには紗代子いるんだよなぁ…)
- 育ちゃん「ラブがみなぎってくるよ〜」映像化お願いします
- 勝ち確BGMからのトゥインクルフィニッシュ。特撮っぽい。
- むしろ食い気味に押していく(BGM)
- 「輝きの!向こう側へ!」
- ザギン「パイオツカイデーケツカッチン」
- ひなたがもとに戻る。
- トゥインクルリズムs「やべぇサツが来た!逃げろ!」
- ザギン「やべぇ…帰れねぇ……」
- 育「りんごのパイ?好き…だったよ?」こんな感じの引きつった声好きです。
- 亜利沙「心のアルバムに焼き付けました!」(リコッタいいよね…)
- 育「子供扱いじゃない!」からの亜利沙の笑い方が面白すぎるんだけど。
- ところで桃子どうなった?
Aパート:深夜にギョーカイジンが自己紹介がてら現れて撤退。
Bパート:昼に心の闇抱えたギョーカイジン(つよい)が現れて倒される。
という構成でしょうか?
今回で浄化可能になった。ということは今までのギョーカイジンは浄化されずに、鎌やら、鞭やらで消されていた疑惑が出てくる。 We live in armour zone…
それぞれの名乗りについて、
- 育→プリンセス。
- 百合子→リリー。
- 亜利沙→アリサ。
と亜利沙だけアリサなのはなんなん?
こういうのって、自分で考えるんじゃなくて変身したときに自然と名乗るよシステムだった気がするから、アリサにはなんかあるの?
A.R.I.S.Aシステム的な隠し設定的な?
それぞれの能力について、
- 育→浄化能力。
- 百合子→風を起こす。
- 亜利沙→敵の能力解析。時止め(幹部クラスに有効)。
と亜利沙だけ能力の汎用性が高い。時止め→殺意高い武器で攻撃の黄金パターンで10話近く戦ってきたわけじゃないよね?
というか育さん追加も最近だったわけだし、ほんとあの二人だけでどうやって戦ってたんだろ?
マスコットキャラクター:ぴーちゃんについて。
「我が名はインフィニティ、無限のメモリーなり」みたいなのが見えたけど、台本全部読んだであろう百合子いわく、ただの鳥の妖精らしい。
けれども花壇を守る育に対して「そんなことをしても」とか言う感じ。いずれ浄化対象になりそうである。
ところで桃子ちゃんはどうなったの?
5.次回予告
の前にED。
「天丼で〜来る〜悲しみも〜鉄板で来る悔しさも〜」の亜利沙→百合子が好き。
「視聴率の向こう側」という単語は作中の決め台詞「輝きの向こう側へ」にかかっているんでしょうか。どちらを先に意識したか走りませんが。
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! (完全生産限定版) [Blu-ray]
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第15話!
敵であるはずのあずささんが日常パートに食い込まれてくると、途中退場しなさそうな感じがある。浄化もできますし。
なんならザギンというワードがOPに入っていますし。
ますます真ちゃんが不憫に思えてきます。
最後に
CM明けのジングルががかっこ良いのと、次回予告後のエンドカード枠もきっちり取ってるのはなんなん?
MTGドラマパートは今のところ、Cleasky>トゥインクルリズム>夜想令嬢の順で好きです。
夜想は投げっぱなしぽいENDで、Cleaskyはなんだかんだいってああいうのが好きだから。トゥインクルリズムは一話完結形式でポイント高いので。
ほんと5th Day2が羨ましい。Cleasky…。
今回の曲
Tomorrow Program
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 07 トゥインクルリズム
- アーティスト: トゥインクルリズム
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終わり