【月曜日のクリームソーダ】Jelly PoP Beans購入しました。
なんか行ける気がしてジュエル割る方のガシャ回したら、凛世ちゃんが来ました。夕街ください。
シアターデイズに琴葉が来ないので、期限切れそうなチケットはプロジェクトフェアリーフェス限に突っ込むことにします。制服引きたいです。
ということで、Fa最後のMTG。D/Zealドラマ内で死者が出ていない+今回のメンバーから今度こそ誰も死なないドラマになりそうと予想。
プロローグ
30人の「人」を歩が飲み込んだ。
腹ごなしに響とダンス始めた。
昴はキャッチボール始めようとして、ロコはテンション管理してた。
桃子はプロだから大丈夫だった。
AS残りはやよいと雪歩ですね。ラブリーマイエンジェル雪歩になるか、だって雪歩はプリンセスになるか楽しみです。
BPF〜テアトル・ミリオンにて〜
テアトルはフランス語だけど、フランスが舞台?
劇場の支配人役は響。真壁を呼べ真壁を。Faだろ?
新作劇のメイン(スタア)を決めかねている支配人。一連の流れからスー(昴)がメインになりそうな予感がする。が、Faドラマなので、そんなAn的なルートは多分ない。
スタア役といえば桃子だけど。今回桃子はいるな。
思えばMTGのFaドラマは三下役の昴から始まって、メイン昴で終わることになるのか。途中、Anで年下イケメン昴くんもいたから、MTG昴くん使いまくりですね。というか今回の昴くんは女性役でいいの?
ロコはラクガキ中。
響とロコはそのままの名前ですね。ロコの「〜〜するの!」口調は聞いてみると納得するけど、「〜〜です!」って喋りそうなイメージなんで違和感ある。
ここでの話から察するに、働きどころのない色んな人を劇場で雇ってくれる良い支配人さんらしい。ボロ劇場だけど。そんな劇場にダンスに自信のあるアニー(歩)も雇ってほしいとやってくる。
響「すごいダンスだ!表現力があって目が惹きつけられる!」
これ、映像化する時に困るやつだ!音声だけ文字だけならどんな表現しても許されるやつだ!という審査を経て、アニーさん採用。すごいDa力を持つアニーさんが定職につかない理由は「あがり症でまともに踊れないから」
あぁこれPrドラマだったら、尖った個性の人間集めて有名劇場になるやつだわ。this is the greatest show!
なんでFaでやるの。
そんなわけで公演前の仕込みやってると火薬を使った演出のテストで暴発!爆発オチなんてサイテー。これだからFaは。
BPF〜ミリオンダラー・シアターにて〜
ロコ?自分の名前は言える?「コロちゃん…」
爆発に巻き込まれたメイン3人は無事でした。支配人さんはいません。というか桃子先輩の出番も未だありません。
幸い吹き飛ばされたのは劇場近くだったので、劇場に戻ると、きらびやかな劇場が!看板歌手はピーチちゃん!やっぱり桃子はスタア役なんだね。
支配人は響に似たレゾとかいうやつ。というか過去の劇場らしい。タイムトラベルものですね。過去じゃなくて茄子ですよ〜。
未来にも戻れないので仕方なく住み込みで働くことに。過去でも未来でもやってることは同じだね。よく言えばクール、悪く言えば無愛想なスタアピーチちゃんがお世話係に。無理やり関わらせようとする支配人の狙いは、ピーチちゃんを何らかの手段で笑顔にすること。回想で「デュエルでピーチを笑顔に…」ってなってもおかしくないね。
ということで作戦1。
スーが応援して、ロコアートを投げつけて興味を引き、アニーのダンスで虜にする。
ダンサーがヘーイ!っていうのはどこの世界でも同じなんですか?だけど女の子一人笑顔にできないようじゃ、世界どころか、DDDにも勝てないよ?
桃子の「な…なに…(困惑)」「へ ん な の」「やらないけど…」という塩対応が聞けるのはMTG15だけ!小学生メイドの「へ・ン・タ・イ」が聞けるのはミリオンライブだけ!タの発音が震えているのがポイント。劇場版コミュもシアターデイズで拾ってくれるんでしょうか。
作戦その2。
普通に接する。ロコと一緒にお絵かき。アニーとダンス。スーとキャッチボール。
正攻法こそが最善なのか打ち解けることに成功。
Between Past and Future.
今までのBPFって全部コレ?過去と未来の間?
過去の世界にも慣れてきた3人。アニーはステージに立っても緊張しなくなった模様。
雑談していると、突然爆発音が。音が聞こえた場所に行くと不思議な穴が。なにそれこわい。展開雑。
ピーチ合流から過去の世界(居心地がいい)に残るか、未来に帰るか問題。は直ぐに解決。
ロコがピーチを拉致って穴の中へ。穴の中は宇宙。で、支配人さんがいた。
響=レゾで穴を作った本人だった。うそやん。過去に行った3バカがなんかやらかして現在のボロ劇場にしたというオチじゃなかったのか。
すべての黒幕:響はテアトル・ミリオンのスタア候補、ピーチを未来に連れてくるためにあーだこーだやってたらしい。あくまで未来基準で復興させようとするんなら、全盛期時代の劇場をずっと維持すれば良いんじゃないかと思うんですが?どうせ過去に戻れるんですよね?
ピーチを連れ込んだことで、謎空間はおかしなことになったらしいが、ロコがいるから大丈夫らしい。ロコすごい。ロコが選ぶものが時流を超える?らしい。ギガロマニアックスロコみたいな。
というかピーチ連れてくると不安定になるんなら、どうやってピーチ拉致るつもりだったんですか響さん。ロコを使えばなんとかなるんですか。
そしてロコが選び取った未来は…。で終わり。
- 新作劇のスタアどうしよう!→過去から連れてくる。
- 人前だとうまく踊れない!→なんやかんやでなんとかなった。
と、劇中で生まれた問題がさっくり解決しているのは気に入らないですね…。
とくにスーちゃん。メインぽく見せといてキャッチボールしただけじゃない?お前が劇場の柱になるんじゃないのかよ。ていうか時の狭間にいた響かレゾは本物なのか?本物なんだろうな…。
BPF ~ 再びテアトル・ミリオンにて
Q.過去から人を連れてきて大丈夫なの?
A.小さなか弱い女の子を一人、「間違って」未来に連れてきたところで歴史が変わると思う?
やっぱ支配人ろくなやつじゃない気がする。ちらっとスーが家族の話してたけど、基本的にいつ行方不明になってもおかしくないような素性の才能ある人間を集めてきているよこいつ。
なんかいい話っぽくしているけど、支配人の謎が残り過ぎ大問題です…。
感想
とりあえずFa完走おめでとう。最後は時間遡行モノでした。とりあえず誰も死ななくてよかったです。TBで殺りすぎたって思ったのかな?
こころなしかTB以降のMTGはサブキャラの出番が増えていると思うんだけど気の所為かな?メインキャラだけでは話回せないわけじゃないんだよね、D/Zeal聞く限りだと。
序盤に解決すべき問題のようなものを提示→過去に飛ぶという大きな場面転換→斜め上の解決をする。という話の流れがよくなかった。過去に行くのも唐突だし、未来(現在)に戻るのも唐突だった。振り返ると開始直後の楽しげなスーちゃんがピークだった気がする。あそこからAn系シンデレラストーリーに行けたら良かったのに。
思い返すと、ラストアクトレス(TB)もオープニングの「職業は…探偵です」がピークだった気がするし、序盤が面白そうなFaドラマは地雷なのか。でもD/Zael良かったしな…。
なんだかんだ言って、スーちゃんメインじゃないのが気に食わないんだな。私は。
最初のスタアがいないけどどうしようかな?でスーちゃんに話し持ちかけるとことか完全にスーちゃんがスタアになる流れでしたよね。すでにピーチを候補に選んでたとしたらなんだその態度は!ってなりますが、メインは誰でも良くてスーはプランの一つに過ぎなかったとかですかね。
というかオーナーと支配人で呼称揺れあった気がするけど、キャラごとで呼び方違うんだっけ?肩書多いと大変ですね。
鏡の中の響がピーチを拉致。序盤の支配人は屋根裏の道化師になんやかんやされて、現在は時間をさまよっているとかしてないよね?
支配人が本当に同一人物だったとしても、「戦争が起こるくらいの歴史改変が起きなければ人の1人や2人拉致っても問題ない」という思想を持ったやつは危険な気がするのでマザーリツコさんやっちゃってください。絶対悪いことしてるってあいつ。
ところでゲームコミュ見ていないけど、月曜日のクリームソーダ要素どこ?
Fa完結記念でランク付けと思い出。
- 【心を…一つに…】EScape
- 【どうなっても…知りませんからねっ】D/Zeal
- 【お願いエドガー、今すぐ選んで!】GRAC&E NOCTURNE
- 【ロコがいるし、大丈夫かな!】Jelly PoP Beans
聞いているときのテンション上がり具合だと、D/Zeal最強。最後の掛け合いとか超好き。ただし世界観とか総合的に考えるとEScapeの方が好きという感想。夜想令嬢は設定資料公開して。
Jelly PoP BeansくんはPrに来るべき題材だったように思える。Faなんかに来るからタイムトラベルなんてSF要素がねじこまれ、色んな要素がごった煮になってしまったんだ…。
FaアイドルでFaの題材合うアイドル少ない問題。なんならロコがFaということに未だに違和感ある。というかJelly PoP Beansは響が全て持っていった感あるのがマイナスです。
凛世True獲れたし、感想も書ききった。ViでSランク行ける気しない。
以上。
今回の曲
月曜日のクリームソーダ
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 15 Jelly PoP Beans
- アーティスト: THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2019/03/27
- メディア: CD
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終わり