【BloomingClover】6巻購入しました。
シャニマスエイプリルフールネタ(2020)について、いい感じの解釈しているやつ見つけた。三峰結華について触れられていないこと以外はあぁそうだよねと思えた。特にラストはづきの件は私自身考えが至らなかった見方だったのでそういう捉え方もあるのねと思いました。
シャニマスはnote漁るといろいろなの見つかるまな〜☆
1週遅れだけどとりあえず書くね…。
前回
ゲッサン版を超えてしまった…。8巻見えてますしコミカライズとしては長い部類に入ってますね。
６巻
いつもどおり限定版。通常版は表紙琴葉。5巻のときもだけど、通常版のほうが表紙良い気がする。
ちなみに今回のカバー裏は……何もありませんでした！
なんか今6巻の続きが配信されてる(5/6まで)。7巻の内容を予習できるからもう感想書けちゃうね！（まだ書かない）ストックあるんだから7巻はよ出して。
限定版CDのためだけに紙媒体で買うの決めてるんですけど、基本電子派なのでKADOKAWA検討して？
19話
毎回思うけど、ストックある割に期間空きまくるから何やっていたかわからなくなる。Cloverdays披露で一区切り付いて、強キャラ感ある劇場アイドルちゃんのカットで終わってた前回。新しい仕事としてラジオのお仕事が始まってた。Cloverでくろらじ。一応まだClover中心で話進めるみたい。
はじめのお便り「Cloverをどんなユニットにしたいですか？」で早くも崩壊の危機（放送事故）。Clover以外のユニットもどんどん仕事が増えていっているようでTSVは雑誌、ダブルエースはレポーター、Jus-2-Mintはモデルのお仕事。という感じ。Cloverも色々仕事しているようだけど失敗続きらしく、律子さんにもどんなユニットにしたいか考えることね！と課題を頂いた。まだClover中心で話すすめるみたいですね（タイトル見ながら）。
今回からメイン格に上がってきた木下ひなた。正直気を抜いたらりっくんに見える。エミリーと一緒に家庭菜園で取れた野菜（エミリー語で小赤茄子、非結球葉菜と呼ばれるもの）を運搬中。ラジオ終わりのCloverと合流し劇場に向かいます。
劇場についた所恵美がプロデューサーの名を呼ぶと、演劇を見ていた琴葉、美也、海美が登場。何やら大勢詰めかけていますが、プロちゃんが人集めた理由は夏休み連続公演の概要説明でした。「シグナル」と「ダブルエース」と「Jus-2-Mint」はなんか頭一つ抜けて忙しいらしくそれ以外の34人で1週間の公演を行う模様。
初日はClover（志保、可奈、海美、星梨花）
最終日は夜想令嬢（千鶴、莉緒、朋花、恵美）
6日目はエレナ、美也、歌織、紗代子、琴葉。
後不明。MTGユニット登場。全部出すつもりはまだないらしい。
今回のラスト。
可奈の歌に違和感を覚えた志保が「可奈は当分歌の練習と勉強は禁止」と命じて終了。可奈のあーーがシュール。
ちなみにミーティング開始時刻は15:10ほど。プロちゃん都合でミーティング開始が遅れたことを考えても劇場への集合時間は15:00ごろと推測できる。くろらじの収録開始時間が12:00でそこから30min間収録したと考えると、12:30以降、海美は美也琴葉と合流し、演劇を鑑賞した後劇場へ移動している。田中琴葉が焦っていないことを考えると劇場の到着時間は15:00から5〜10min前であると考えられ、演劇の公演時間は13:00開始の1.5h程度くらいと考えられますね。
最後に移動時間を考えるとラジオ収録現場と演劇やってる舞台と劇場は結構近い。海美ちゃんハードなスケジュールでしたねお疲れさまです。
エドクリやるから恵美が朋花を気にしてたけど、朋花様は自在に羽根飛ばすことができるんですね。283移転を考えちゃってる？
20話
正座するアイドルちゃん。タイル張りの床に座布団敷いてる。
田中琴葉の服がNで見るやつに近いけど少し違う。似た系統の服をいっぱい持っているらしい。髪は「秋の匂いに包まれて」リスペクトなのか編み込みあるやつ付けてる。エレナとおそろい。
正座をしていた理由は歌禁止令を出された可奈が禁断症状出てしまったので心を鎮めるためらしい。禅というのは心のあり方なのでわざわざ座禅組まなくても問題ないし、何なら常に座禅している状態にもなれるって王賀美さんが言ってた。エミリーもまだまだですね。
昏き月、遠い星の台本持った恵美登場。ゲームではプロちゃんが脚本書いてたんだけどBCではどうするんだろう。台本には「第一回公演」と書いてあるので、夏休み後にも何回か公演するつもりなのだろうか。演劇といえば田中琴葉。琴葉による演劇のアドバイス。
- 演出家は絶対
- みんなで物語を作ろう
- 発声と体力づくり大事
- 屋形越えでコミュニケーションを取ろう
屋形越え（ハンカチ落とし）
そんなわけで台本読み合わせ。なんとかなるなる！と意気込んだ恵美だったけど、「恵美らしさをだすな！」と絶対の存在さんに言われる。恵美らしさが出たエドガーなんて「ねぇねぇそこの君かわいいね〜お話しない？(初エンカウント時)」とチャラさが出るし仕方ないね。
可奈は可奈で志保の言うことを無視して「指導なんて関係ねぇ！私の歌を聞け！」と歌い始めて説教される。
カッコイイポーズした志保「自分のミスは自分で気づかないと直らないものなの」そんなわけで仲違い再び。こいつらまた溝つくってんな。
最年長海美はプロちゃんに報告。さすが海美。できる女。女子力高すぎて何も見えない。ここからはCloverのメンバーのトラブルと並列して、劇場メンバーのトラブルを起こしてまとめて解決しちゃおう！って流れにするんですかね？
恵美の方も上手くいってないことを察したプロちゃんはおもむろに電話をかけ始める。1巻で出演した美希律子雪歩のうち、雪歩がまだ出ていないこと、序盤で正座して茶を飲んでいたことから導き出される答えは一つ。先輩として力を貸すのはあのお方ですね！
「兄ちゃんに呼ばれてきてみれば」「たいそうお悩みのご様子だね！」
21話
そんなわけでゲーセン。なぜか田中とかも合流。表紙にいるもんね。
亜美に格ゲーでボコられたので反射神経ゲーで勝ちに行く田中琴葉18歳。田中琴葉が格ゲーを学んだのはなんかオファー来てからなので割と最近のはず。ぷよぷよとか得意そう。
ゲーセン行ったあとは亜美真美によるお悩み相談会@カラオケ店。
タイトル的に恵美回のはず。
だけど、まずは可奈。『上手く歌うんじゃなくて心を込めて歌うよ』ということでゴールが見える。このスピード感。はやい。可奈に対して恵美は「あのー私は？」と放置される。雪歩味を感じる。
全く覚えていなかったけど、雪歩と恵美の絡みがあった。全く覚えていないけど。そういえば恵美は恵じゃなくて恵美なんですよね。アケマス前からこの絡みが想定されていた可能性ある。ミリオンライブ当初は恵美のイメージカラーが白だったのかもしれない。
「気持ちや思いを伝えるのって難しいよね」とアルストロメリア的導入で田中琴葉乱入。強い自分を演じる田中。この田中はシルエット田中。一言で流れを変えることができる田中に私はもう必要ないね…。
勢いに任せて言いたいことを言う、反論を許さない田中琴葉的お悩み相談。この場は田中が支配した。一応可奈と恵美で対応に差はある。そして出ました「恵美の本当の気持ちは何？」
未来も静香に似たようなこと行ってた記憶がありますし、次は可奈が志保に向かって言う流れですね。スタエレ組んだあとは怖がり組（静香、恵美、志保）によるユニットが出来ますね。Anがだけ何もないのもかわいそうなので翼と星梨花とエレナでもなんかできそう。
ひととおり話を聞いたあと、恵美を連れて別室に行く田中琴葉。完全に流れにおいていかれる島原エレナ。忘れ去られる田中琴葉の帽子。
次のページで忘れ物したとばかりに「エレナなんでついてこないの？」「エレナも助けて…」とエレナもアブダクト。あの流れでついていくのはいくら島原エレナといえども不可能だと思うのだけど。この高校生たち他の奴らが見えてない。
完全に琴葉にすべてを持ってかれてしまった亜美真美で終了。亜美真美の功績は田中琴葉を呼んだことになりました。
22話
北沢陸くん登場。ぽすぽす志保かわいい。志保14歳とか絶対設定間違っている。りっくんが「ゴメンね ナカナオリ」とか言っているからピコプラまで見えている。"ナカナオリ"ってカタカナ表記されるとナナヲアカリに空目する。ジュエリーズで夢見りあむが現れたら『ダダダダ天使』リクエストするんだ…。もうジュエリーズシリーズやらなそうだけど。
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可奈に呼び出しされてりっくん連れて外出る沢志保。亜美真美は子どもたちに人気らしい。子供向け1クール番組ピコピコプラネッツの最高視聴率回が雪歩回であることから、雪歩も子供の認知度高そう。
何故か可奈サイドに付いてきている田中琴葉。特にCloverの方にいる必要もない気がするのだけど時系列的にはカラオケ直後らしい。一応亜美真美と合流したのね。
「志保の都合なんて関係ねぇ！私の歌を聞け！」と再度歌い出す可奈。10万チバソングくらい出ているからか志保も可奈のことを認め、仲直りというかスタートに戻る。亜美真美に釣られた子どもたちは可奈の歌を聞いたあと、何故か北沢志保に歌って〜と近づく。『絵本』以外の選択肢がない。
恵美はエドガーを演じる上でエドガーを理解すべく、とにかくエドガーのことだけ考えるようにしたらしい。ハンターハンターでみた。演出の人はダークな雰囲気のエドガーを求めたけど、恵美はエドガーは優しいと解釈しているので解釈違い。私のほうがエドガー理解しているんだよ！でねじ伏せました。公式と解釈違っていても、あくまで公式が勝手に言っていることだから自分の好きにして設定の方を変えたパターン。恵美が夜想令嬢の世界を作りあげた。演者だって脚本を変更しても良いはずだ！
2日後。
今回の公演に出ない美奈子先生登場。その後の可奈と恵美の調子はいいみたい。
エレナと美也が将棋指してる。細かい字が見えないのだけど配置からして美也が美濃囲いしていることから飛車振ってる。あのイビアナとかいうガッチガチに堅い戦型を好む美也がわざわざ飛車を振る理由が見えない。飛車振る＝手損＝手加減とでも考えているのだろうか。飛車振るのは精霊振り飛車とかいう意味分からん指し方をする七尾百合子くらいだと思ってた。田中は絶対居飛車。戦型としては美也がエレナに受け潰されて9筋をひたすらいじめられてる感じ。ひたすら上から美也を潰そうとしてますね。クリスカ怖いわ。
ラスト。
海美乱入。美奈子と美也に弟子入りを志願。
莉緒ねぇが「セクシーを封印したの」とか言い出して7巻に続く。
公演まであと18日。
以上。
シャニマスくん
わざわざ別に記事作るの面倒だから書く。雛菜で書くか迷ったけどひとまず透くん派なので書く。
透くん実装されたから歌姫殴り込みに行ってきた。Rで200万稼ぐの難しいですね。
セロハンテープ付けてバスを逃したら話しかけられるらしい。
過去に近くのジャングルジム登っているとプロデュースまでできる。
芹沢あさひ感。メリハリのメリの方。
意思疎通が難しい系アイドル。
無限のトキメキ定額制。最近サブスク流行ってるもんね。で、どこで契約できるの？
プロデュース中、小糸後輩だけ名前でなかった気がする。
いいね。ピースフル。
その言葉、そっくりそのまま返します。
私は
- 物語当初からいる幼馴染→負ける。
- 中盤くらいに判明する幼馴染→つよい。
- 終盤に明かされる幼馴染→すでに勝負はついてる。
- 前世からの約束がある→超☆融☆合。
という認識なので、透くんメインヒロインかも…と当初思っていたのですが、この「ゆっくり」思い出してよ発言から負ける可能性出てきたなとなりました。これは凛世並みにぞんざいに扱われる(約束放って置かれたりする)やつですね。高山さんはいまのところ、時を進める気ないみたいなので助かりましたね透くん。
現在、甘奈と凛世とめぐるは回収できているけど、透くんをここに加えると死にそうになる気がするんですが、人数増えたことで登場周期が長くなり行けるかも？と思えてくる。ひとまず最初のpSSRが迎えられたら頑張ることにします。他ノクチルは多分大丈夫でしょう。雛菜は「頭に虹かかっちゃうかも〜」とか「あは〜〜」とか現在明かされている情報的に頭ハピリリ系なのでそのまま進むはず。進んで。
雛菜は語尾にまな〜☆付けて喋りそうなので甘奈と絡みそう。
なんか前に書いた高山さんへのお手紙の回答きた。応募者数少なさそうだった。
高山さん結構しっかりと答えてくださっていて初対面より好印象。このブログは物語性がないので霧子にはクソブログと呼ばれそう。物語性ってなに。
以上。
今回の曲
自転車
終わり
